こんにちは、ena小学部の田村です。

 

小6生に告ぐ。

前回の弊部ブログ（春期セミナー）と同じことをこちらでも書かせていただきます。

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受験生として大切なことは、「例外を作らない」ことだと思います。

モチベーションに左右されず、毎日顔を洗うがごとく、当たり前のように勉強しなければなりません。

 

したがって、例えば、

今日は日曜だし天気も良いから、勉強はしなくてもいいか。

GWくらいは勉強せずに好きなことに没頭しよう。

昨日頑張ったから、今日は一日ゴロゴロしてようか。

今日はクリスマスだから…

 

勉強をしなくても良い日＝例外を作ってしまうと、当たり前のリズムが崩れてしまいます。すると、勉強の量や質がモチベーションによって左右されてしまうようになります。

もちろん、ある程度の息抜きやリフレッシュは大切です。しかし、丸一日とか、数日間勉強から離れる時間は極力作ってはいけません。

 

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都立中適性検査も、私立中や高校入試の問題と同様、テキストや特訓等で解いた問題を完璧に習得することで、合格点を勝ち取ることができる問題です。

どこかで学んだ内容と本番の入試問題は、必ずつながっていると思ってください。

 

とりわけこのGWセミナー／合宿でチョイスした問題は、本部の力を総結集して作成した「ベストセレクション」問題が収録されています。是非、ご受講いただきたい内容です。

 

田村

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