こんにちは、東大附属中コース理系実績対策責任者の西と申します。

 

日頃はena高田馬場で授業をしています。
今日は東大附属中についてご説明させていただきます。

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《東大附属中のあるあるＱ＆Ａ》

 

Ｑ：東大附属中に通うにはどのようなルートがありますか？　

Ａ：住所は東京都中野区南台1丁目になります。最寄りの駅は丸の内線の中野新橋駅、京王線の幡ヶ谷駅、大江戸線の西新宿5丁目駅になります。　また、ＪＲ新宿駅、中野駅からバスも利用できます。東京のど真ん中！通学にとても便利です。通学時間が1時間以内で通える範囲はとても広いです。ぜひとも志望校候補に入れてもらいたい学校です。　

Ｑ：東大附属には実技検査があると聞きます。これは図工みたいなものですか？　

A：確かに紙を切ったり、貼り付けをしたり、紐を結んだりする図工のような作業も要求されます。しかし、実技検査で要求されるのは、①問題の指示を素早く理解し、②時間いっぱい使って諦めることなく作品を完成させる能力が問われています。手先の器用さが問われているのではありません。近時の実技審査は算数の力を問う問題が出題されています。算数の授業では式と計算で答えを出しているものを実際にどうしてそのような式で答えが出るのかを確認する作業が出題されているのです。

⇒日曜特訓では近時の傾向を踏まえて毎回実技の対策をします。また、難関私立校の問題を参考にした新作問題を今年は投入していきます！　

Ｑ：東大付属中を推薦入試から受検しようと思っています。書類審査の志望理由の書き方が分かりません。どのようなことを書けばよいのですか？　

Ａ：毎年、enaの会員の皆様、日曜特訓を受講されている方を対象に志望理由の添削を実施しています。安心してお任せください。　　

 

Ｑ：推薦入試には面接があると聞きます。面接は今まで体験したことがなく、自信がありません。　

Ａ：今年も書類審査を通過された方を対象に、日曜特訓の授業内で面接練習会を実施します。予想質問、面接態度などを練習します。　
　　大丈夫、面接なんて怖くありませんッ！　　

 

Ｑ：東大附属中の適性Ⅰでは都立中と少し違い、社会の知識が出題されると聞きますがどのような対策をすればよいのか教えて下さい。　

Ａ：日曜特訓では毎回、社会知識プリントを宿題に出しています。少しづつ知識を固めていきます。また、文系責任者であるena方南町の校長の井藤が授業中に勉強方法をアドバイスします。　　　

Q：東大附属中の適性Ⅱは私立中入試に近い傾向があると聞きます。どのような対策をすればよいのですか。　

A：日曜特訓の適性Ⅱの問題は東大附属中の傾向に合わせた予想問題になっています。それにプラスして、とっておきの対策教材を宿題に出しています。

(最後に)　enaの通常授業+日曜特訓で万全の対策が出来ます。ena笹塚の東大日特は少数精鋭！

東大附属中を志望する皆さん、ena笹塚でお会いしましょう。お待ちしています！押忍！！

文責：東大附属中コース理系実績対策責任者　西（ena高田馬場）

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