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[ena個別河辺] 「オンライン保護者会」5/17(土)開催です!

コメント数:0   投稿日:2025/05/09 20:36:38 

こんにちは、ena個別河辺の西村です。

 

楽しかったGWも終わり、

学校によっては中間テストも近づいてきましたね。

 

皆さんいかがお過ごしですか?

 

来週末には「オンライン保護者会」が開催されます。

5/17(土)は「オンライン保護者会」です!

毎月開催中の「オンライン保護者会」ですが、

ご自宅でご参加いただけます!

カメラはOFFでもご参加いただけます!

各学年でご質問に対応致します!

お子様の学年のみのご視聴でも、全学年のご視聴でもOKです!

 

5/17のコンテンツはこちらです!

 

小1~小5 13 時~「学校内テストの対策法」

小6     14 時~「受験合否を分ける5月以降の勉強法」

中1~中2 15 時~「夏に向けての学習戦略作り」

中3     16 時~「定期テストと模試の臨み方」

高1~高3 17 時~「模試活用と学習計画」

 

※配信時間は各回50分ほどを予定しております。

 

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[ena個別河辺] ハイブリッド学習システム・オンライン少人数集団授業紹介です!

コメント数:0   投稿日:2025/05/09 20:36:23 

こんにちは。ena個別河辺の西村です。

 

本日は、ena個別ハイブリッド学習システムから

オンライン少人数集団授業の一部を紹介します!

【個別塾でも全教科受講できる】ハイブリッド学習システムで成績アップ!◎オンライン少人数集団授業とは?

 

オンライン少人数集団授業は、

ena個別にお通いの方が受験に必要な全科目を定額で受けられる

オンラインで行う集団授業です。

 

リアルタイムで先生と生徒を繋ぎ、生徒は受信環境があればどこでも受講が可能です。

 

小学1年生から高校3年生まで数多くの授業を開講しているので、

詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

 

なお、開講時間は80分間で、授業は前半の50分後半の30分は演習時間になります。

 

 

【個別塾でも全教科受講できる】ハイブリッド学習システムで成績アップ!◎授業の一部を大公開!

今回は、

都立中合格を目指す小学6年生「文系」、

難関高校合格を目指す中学3年生「理科」

それぞれの授業風景を一部紹介します!

 

 

今回扱われた範囲は、

「農林水産業について考える➁(参照:ena独自教材 パースペクティブ)」 です。

 

<授業を担当した教師からのコメント>

パースペクティブ文系の55ページから57ページまでの解説と、それに関連する知識の説明を行いました。

農業や漁業など、前回・今回の内容についての復習を宿題にしています。

 

また次に、難関高校合格を目指す

中学3年生向けに開校されている「理科」の授業風景を紹介します

 

今回範囲は

「生物の種類の多様性と進化/生物同士のつながり(参照:ena独自教材 パースペクティブ)」です。

 

テキストの内容をかみ砕いた板書をし、視覚的に分かりやすい授業を実施しています。

ほかの受験生も同じ時間帯で集中して勉強しています!

授業中の質問タイムも設けていますので、遠慮なく聞いてくださいね。

 

主要教科である英数国に比べ、

理社は特に復習しないでいたらいつの間にか定期テストの時期…… 🙁 

という方もいるのではないでしょうか??

オンライン少人数集団授業では、定期的に理社がカリキュラムに入っていて

しっかりポイントを復習できるので、定期テストはもちろん、受験対策にも◎です!!

 

中3は早めに理社を終わらせて夏には受験体制を整えていく必要があります。

校舎での対面授業はもちろん、

毎日の自習やこちらのオンライン集団授業を組み合わせたハイブリッド学習システムで、

日々の学習を効率良く行いましょう。

他にもたくさんの授業を開講しているので、ぜひ下のバナーからチェックしてみてください!

 

 

 

https://www.ena.co.jp/myschool/hybridsystem-kobetsu/

最後までお読みいただきありがとうございました。

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[ena個別河辺] 「メディア・リテラシー」

コメント数:0   投稿日:2025/04/25 18:38:29 

こんにちは、ena個別河辺の西村です。

 

進学・進級でスマホを持ち始めた人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はSNSの使用に関連した【メディア・リテラシー】にスポットを当ててお話したいと思います。

 

「メディアリテラシー」とは?

◇「メディア」とは「テレビ・新聞・ラジオ・雑誌・インターネット」などを指します。

   「メディア(media)」は日本語で「媒体(ばいたい)」と訳しますが、

   「仲立ちをするもの・間に入るもの」という意味になります。

       つまり、「私たち」と「情報」の間で、両者の仲立ちをするものが「メディア」ということです。

 

◇「リテラシー」とは「読み書きする能力のこと」を指します。

   現代では「真偽を見極める力」として使われているようですね。

 

      つまり「メディアリテラシー」は「メディアの真偽を見極める力・使いこなす力」と定義できます。
      私たちが得ている情報は、すべてが正しいわけではありません。

   情報には、ウソや誇張・偏りなどの不正確なものも必ず混じっています。

 

     膨大な情報の真偽を選別し、適切に判断していく能力を「メディアリテラシー」と言うのです。

 

「メディアリテラシー」はどうすれば身につくか。

さて、この「メディアリテラシー」ですが、よく耳にするものの、

どうやってその力を身につけていくか。これが大事ですね。

 

メディアリテラシーを身につける方法は?

 一般的に言われるのは以下の内容です。

国語力(読解・表現)

ネットも現実も同じ世界だと認識する

情報の発信元を確認する

主観や思い込みだけで判断しない

 

1.国語力

そもそもメディアからの情報を正しく読み取る能力がないと、真偽以前の問題になりますね。

また、書くこと、表現も含まれます。この時代、私たちは文字だけでなく映像でも発信者になりえます。

相手に誤解されないように正しく表現することも基本です。

 

2.ネットも現実も同じ世界だと認識する

ネット上で誤った情報を拡散しがちな原因のひとつに、ネットが私たちの暮らしている世界とかけ離れたものと認識してしまいがちな点が挙げられるでしょう。

一見、匿名での書き込みがでも、実は完全に匿名というわけではありません。

全てのデータは記録されています。情報開示を請求すれば、誰がいつどのサイトでどのような発言

しているかも分かるのです。

SNSを使うときも、現実と同じという意識を持つことで、情報が正しいかどうかを念入りに確認する意識

も働くのでは無いでしょうか。

 

3.情報の発信元を確認する

情報の真偽を見極めるひとつの方法として、その発信元を確認することも大切ですね。

情報は誇張されやすいものです。どこまでが正確なのか、どこから発信されたものなのかを確認することで真偽の判断も大まかには可能です。

事実か個人の考えか

 ひところに流行った言葉で、「それってあなたの感想ですよね」というものがありましたが、「メディアリテラシー」を実践する上では大事な観点だと思います。その情報に「エビデンス(証拠)」はあるのか。ファクトチェックですね。

 

4.主観や思い込みだけで判断しない

 AC広告で「決めつけ刑事」なんてものもありましたが、人は自分に都合のよい論理を正論として掲げがちです。

客観性を忘れないようにし、思い込みだけに頼らない姿勢も大切ですね。

 

インターネットにある情報のメリットはとても大きいです。しかし、その使い方を誤ると自らも情報発信において“加害者”となることもあるという認識は忘れないようにしておきたいと思います。

 

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[ena個別河辺] 休校のお知らせです。

コメント数:0   投稿日:2025/04/25 18:26:57 

こんにちは、ena個別河辺の西村です。

 

来週からゴールデンウィーク期間に入りますが、

ena個別は、

4/29(火)~5/6(火)の8日間が休校となります。

くれぐれもお間違いの無いようにご注意下さい。

 

部活動や行楽もですが、GW特訓で大いに学びましょう!

 

 

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[ena個別河辺] 夏期保護者面談のお知らせです!

コメント数:0   投稿日:2025/04/19 16:32:37 

こんにちは、ena個別河辺の西村です。

 

新年度初の面談のお知らせです!

お子様の塾での様子や、学習状況

また今年度一年の計画を共有し、計画的な学習の実践のために

お時間をいただければと思います。

 

くわしくは案内プリントを配布(メール配信)しておりますのでご確認いただいた上で

お願い致します。

 

 

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