ena個別東村山
〔脳内革命〕
コメント数:0 投稿日:2024/07/06 20:24:19
昔ベストセラーになった本があった。
正に医師が書いたものであるがタイトルは「脳内革命」というもので、
確かいかにストレスを溜めずこの厳しい現実に対して病気にならず生きていけるかというような書物であったことを記憶している。
つまり物事に向かうストレスに対しては楽しい・面白い・おいしい・気持ち良い、つまり快いような意識(ポジティブ)を常に持ち、立ち向かうことが重要というようなことでもあろう。
学習においても同じことが言えよう。覚えることについても達成感を感じたり、問題を解いたときも常に合った喜びが本人にとっての何よりの薬なのだろう。
何も勉強だけではないだろうが学習が仕事のような青春時はこの考え方を身に付けると無類にもなろう。
是非、この「喜び」を早めに見出したいものである。