ena高幡不動の柿澤です。今日は夏期講習２日目です。

数学（算数）の文章題を得意にするために、設問１と設問２を見ないようにして、問題文と設問３だけを見て挑戦する方法があります。

設問１や設問２は、設問３を解くためのヒントや誘導となることが多いため、

最初に目にしないようにします。設問３に集中し、独自のアプローチで解答に挑みます。もちろん、設問３が解けない場合は、設問１や設問２を活用することで

ヒントを得ることができます。しかし、設問３を解くために必要な本質的な部分を理解することが重要です。設問１や設問２を補助として利用することで、

その分野の本質に迫ることができます。

数学（算数）には、このアプローチを実践できる問題がたくさんあります。

ぜひ、挑戦してみてください。

問題文と設問３に集中し、自らの思考力を駆使して解答に近づいてください。

数学（算数）の真髄を見極めるために、自信を持って問題に立ち向かいましょう。あなたの成長と素晴らしい解答を心から応援しています。

小２～中３まで　夏期講習会はこちらから