こんにちは。ena東大和の松本です。

定期試験はがんばり具合がそのまま点数に反映され、その点において生徒たちがやりがいを見いだすのでしょう。先日の満点や9割越えの生徒諸君の表情から読み取れます。中高6年間の定期試験とは上手に付き合っていきたいものです。

定期試験対策を通して10代の若者たちは物事に対して計画的に取り組むことを自然と学んでゆくように思えます。

 

さて、久しぶりに授業の様子をお伝えいたします。

中3生は二次関数の学習に勤しんでいます。

おなじみの放物線が板書の主役になります。

輪郭くっきりの杉田先生。

齊藤校長はこの通り。

初めての定期考査を終えた中1生が学判です。

そのころ小4生が自習で残っていました。

 

夏期講習会が迫っています。

（松本）

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