こんにちは、分倍河原の小林です。

 

中学生にとっては、定期テスト対策が終了した学校もちらほら見られ始め、推薦入試を受験するかどうかを思案する時期にもなってきました。

 

 

 

私個人の意見ではございますが、よほど内申が基準から離れていれば別ですが、基本的には推薦入試はチャレンジとして受けてみた方がよいと考えています。

志望校に挑戦できる機会が目の前にあるわけで、本当にその学校に行きたいならばその機会を逃す手は無いからです。

 

対策に要する時間は膨大ではなく、あくまで一般入試に向けた学習を邪魔しない範囲での対策時間で十分合格を狙うことができます。

 

 

 

そんな対策の一手として

今回は中３小論文・作文対策講座をご紹介します。

 

 

志望校の出題傾向タイプ別に７つのコースをご用意しております。

そのなかで、小論文や作文の基本的な書き方はもちろんですが、点数を取れる小論文や作文の書き方を伝授します。

 

また、毎回の授業で小論文または作文の演習をおこない、お申込みの校舎へ提出いただくと添削をしてご返却します。

 

【⇩お申し込みはこちらから⇩】

https://www.ena.co.jp/topics/2024/c3syouronbun-taisaku2024/

 

 

万全の対策をおこなって、推薦入試に挑戦しましょう！

校舎情報（ena分倍河原）