こんにちは、分倍河原の小林です。

 

本日のena分倍河原の様子についてお知らせします。

 

本日は13時から、第3回都立中合判が実施されました。

前期最後の都立中合判として６年生は気合たっぷりで受験しており、終了後には早速問題の解き方の確認をしている様子も見られました。

受検生として一回の模試に拘る姿勢が身に付いてきていることを感じます。

 

また同時刻13時から19時にかけて、今学期最後の定期テスト対策超も実施されました。

担当講師が一人ひとりに学校ワークやenaワークの進捗を聞き取り、アドバイスを加えながら進める範囲の設定を行っています。

そしてつまずいている生徒には、白紙やホワイトボードを使って解説です。

 

中学3年生の理社受講者は、13時から19時まで６時間の定期テスト勉強をした後、２時間の理社授業に参加しています。

さすが最高学年というべきか、体力も集中力も圧巻です。

 

 

夏期講習を前に、それぞれの学年でひとつの佳境を迎えています。

この調子で夏期講習へ向けて邁進していきましょう！

 

 

校舎情報（ena分倍河原）