こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

寝るときの楽な体勢は、横向き。腕を組んで寝ることが多いです。

 

 

 

 

しばしばena浅草橋の子どもたち（とりわけ高学年）に、「当たり前の水準を上げる」ということを話しています。

 

例えば、

・朝は学習しないのが当たり前

・毎朝30分間学習するのが当たり前

この場合、後者の感覚を持っている子どものほうが明らかに多くの時間を有効活用できます。

 

また、定期テストに向けた学校への提出物について、

・１週間前から始めるのが当たり前

・１０日前から始めるのが当たり前

・２週間前から始めるのが当たり前

・３週間前から始めるのが当たり前

・もっと前から逐一進めておくことが当たり前

この場合、後になればなるほど効果の高い定期テスト対策に勤しむことができます。

 

「当たり前」の水準の高さに比例し、自身の質も高まります。どの段階まで「当たり前」にできるか、これこそが大きなポイントであり、私たちが子どもたちを指導するうえでも特段大切にさせていることになります。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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