こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

https://president.jp/articles/-/86630

AIが台頭するからこそ、人間の有用性をどう捉えるべきかを改めて考えるべきだと思います。

 

 

 

 

多くの中学校で定期テストが行われる週となりました！

いよいよ最後の一押しへ入るタイミング。気の緩みはありませんし、許しません。

 

緊張感・緊迫感はしっかりと作れています。私たちが声をかけてそれらが作られるというよりは、子どもたちが自発的に高い熱量を発揮することで自然とピシッとした雰囲気になっています。

 

『発言は挙手の後のみ』というプレートがあろうがなかろうが、子どもたちのれっきとした態度に変わりはありません。プレート１枚で変化する程度のちっぽけな心構えを持つなんて、あり得ませんからね。

 

子どもたちには、全体に向けてという形でも、個別でも、色々と話をしています。厳しい話もします。厳しさを乗り越えてこそ、定期テストで良い結果が生まれるからです。

 

厳しい現実や現状を突きつけてあげたり自覚させたりすることも、時には大切なのです。それを真摯に受け止めてブラッシュアップに繋げ、成長していくのです。

 

小幡もニッコニコです♪ 私に「そうですよね、佐藤先生！その通りですね！」と語りかけてくれているようですね。(違いますね笑)

 

みんな、溌剌と頑張っています☆

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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