こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

https://president.jp/articles/-/82829

国語教師として普段から比喩の読み取りは入念に実施していますが、自身が話す比喩については・・・国語教師の名にかけて、よく意識しないとですね！

 

 

 

 

 

 

『写真大好きマン』

とあるena浅草橋の小学生から付けていただいた（付けられた）あだ名です。ena浅草橋専用iPadでブログ用に子どもたちの頑張りをしばしば納めているので、そう名付けたのだそうです。

こういったあだ名を聞くと、フォトグラファーや写真愛好家のような聞こえになります。が、そうではございませんし、そのような素質も一切持ち合わせていません(笑) ただただ、ena浅草橋で頑張る子どもたちの奮闘ぶりを納めるのが好きなだけです。

 

加工を施しているためお分かりいただきかねますが、１人ひとりの真剣な眼差しや表情は、写真越しであってもかなり痺れます。思わず私もシャッターを押す時に右手の親指をプルプルさせてしまうことがあるくらいです。

そして、ena浅草橋で頑張ってくれている子どもたちの姿を目の当たりにすると、いつどんな時でも嬉しさと熱が込み上がります。ひとくちに「頑張っている」とはいえども、その時その時で頑張っている子どもやその子どもの頑張り方・顔つき 等は異なりますので、毎度新鮮な刺激を受けます。

 

写真大好きマンというよりは、子どもたちの頑張りを目に焼き付けること大好きマンが正しいと思います。もっと詳しく申し上げると、子どもたちの頑張りを目に焼き付けて刺激を受けること大好きマンといったところでしょうか。さすがに長すぎですね(笑)

 

この気迫・勢い・熱量。

やはり、ena浅草橋という環境で子どもたちが発揮する努力は

頗る高い水準にあるのだと強く思います。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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