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小中学部
*夏はすぐそこ!駆け上がる6月♫*⑭エクス+カリ+バー
投稿日: 2024.06.14 6:00 am
こんにちは!ena浅草橋 校長の佐藤です!
https://president.jp/articles/-/81753
しっかりと傾聴している証明になりますね!個人的には、戦場カメラマンの渡◯陽◯さんの相槌がとても印象深く思います。
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ある日の土曜日、その日は中学3年生を3クラスに分けて徹底指導いたしました☆
①エクストラの補講でも熱中して取り組む、チーム『エクス』!
奥村による、思わず脱帽するほどの授業力が発揮された『イオン』の補講!途中ブログ用に写真を撮りに教室内へ入ったのですが、尋常でないほど緊張感が強い空間でした。
事前に聞き取った子どもたちの要望に沿って、実験問題を中心に指導いたしました。補講は決まったカリキュラムが存在しない分、子どもたちの弱点やニーズにとことん合わせて着実に課題を克服させていきます。
②カリキュレーターレヴェルの計算力を養う、チーム『カリ』!
生徒にがっちりと寄り添い明確に指導・フォローすることが武器の川上による補講!2時間みっちりと『平方根』への対応力を高めていました。
全体的に理解の幅は広がった印象を受けます。ただ、定着まではあともう1歩。補講後に川上から「間違えた問題、必ずもう1度解くこと!」と力強い指示が。かなり徹底して完成度にこだわらせます。
③バーっと説明してドンと演習しても何のその!躍動感溢れる、チーム『バー』!
『分詞の修飾』『受動態』と、ギッチギチに2単元分を詰め込みました。こちらは私が担当したのですが、結構深いところまで突っ込んでいきました。
余談ではありますが、この2単元、個人的には結構大好きな単元で、例えば分詞の修飾ですと「英語と日本語の発信という観点での違い」、受動態ですと「前置詞が持つ意味・前置詞間での細やかなニュアンスの違い」といったように、かなり奥深いところにまで繋がっていきます。実際に当日の補講でも前述の話をしまして、一見関係ないと思われる話かもしれませんが、全員がそれぞれの単元と結び付けて考えられるようになりました。補講では、ここまで探究させる事もあります。
まだまだ続くぞ、
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ena浅草橋 佐藤
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