こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

https://president.jp/articles/-/81812

聞いて、聞いて、受け止める。傾聴こそ歩み寄るための大きな手法だと考えます。

 

 

 

守・破・離

の、『守』！

 

ena浅草橋では、様々なルールを敷いて秩序あるメリハリの効いた運営を実施しています。国や地方公共団体、会社に組織等、どの団体にもルールというものがあり、ルールがあるからこそ正しく成り立っているのだと考えます。「縛り付ける」「制限する」というマイナスな意味で捉えるのでは決してなく、そのルールを守った先にどんな利点があるのかを考えて常々子どもたちには行動し続けてもらいたいところです。

 

そして、ena浅草橋の強みといったら、そうしたルールを『守』ってくれる素直で実直な子どもたちに溢れている事です！顔つきを１人ひとり拝見していても、嫌々取り組んでいたり辛そうな表情で臨んでいたりする子どもはおりません。寧ろ、ルールを追い風に沢山の進歩を重ね前のめりになって頑張ってくれています。

 

普段から、スタッフ側も単なるルール説明をするに留めるといった事はいたしません。そこに則るのは子どもたちで、その子どもたち自身が意図や意義を落とし込めていないと良くないわけですから、そのルールを守る事で生まれる利点までしっかりと伝えます。そこにena浅草橋生の受容力の高さが加わり、しっかりと一体感が生まれています☆

 

これぞ、ena浅草橋 の、

『守』！！

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

 

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