こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

https://president.jp/articles/-/80616

『卑弥呼の教え』、しっかりと守らねば！

よーく噛んで食べます。ちゃんと噛みます。

 

 

 

 

本日のブログタイトルは、私が好きな曲です。S◯p◯r◯l◯という音楽ユニットの曲で、２０１０年サッカー南アフリカＷ杯のテーマソングにもなりました。とても奮い立たされる曲です。お時間ございましたら是非お聴きいただきたいです。

 

タマシイ＝魂

レボリューション＝革命

つまり、

魂込めて事に当たれば、革命だって起こせる。

 

そのくらい、気持ちを込める事が大切であるという表現です。

 

就社活動の面接みたいな話になってしまうかもしれませんが、私が教育業界に多大なる魅力を感じた確固たる理由があります。それが、「人と長期的に関わり、成長を支え、見届ける事ができる」という点です。これは他業界との大きな相違点だと感じております。

 

特定の（enaへ入学してくれた）子どもたちを長期に渡って指導・支援でき、その子どもたちの成長を一緒になって喜び合える。これこそ私がやり甲斐だと強く実感できる点です。

 

enaそしてena浅草橋では、日々子どもたちが大なり小なり進歩を重ねています。「自分（佐藤）のおかげだ！」なんて事は一切思いませんが、それでも目の前で進化を遂げる子どもの過程に携わったのであれば、その子どもが成長を肌で感じてくれている瞬間は私自身も一緒にたいそう嬉しくなります。

 

『魂』を込めた指導により、子どもたち１人ひとりに『革命』と豪語できるくらいの成長を遂げさせる。日々、子どもたちには魂をぶつけています。それが絶対に、目の前の子どもたちのためになるからです。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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