こんにちは。ena雪が谷大塚の加藤です。

 

本日は小６日曜特訓についてお話をさせていただきます。

 

（先日の蒲田会場の様子です。）

 

 

（私も桜新町会場で授業をしてきました。）

 

やはり日特は、通常授業に輪をかけて素晴らしい緊張感と高揚感があります。

教材は、入試問題への足掛かりになるように、「通常授業テキストと入試問題のギャップを埋める」ことを目指して作られています。

ですので、日特をこなしていくことで本番のイメージがしやすくなります。

この時期は、日特でしか教われないコツやテクニックもたくさんあります。

ぜひ、奮ってご参加ください。

 

 

弊社内のことで恐縮ですが、私がenaの２０２５年度　桜修館中実績対策責任者を務めることになりました。

実績対策責任者は、enaの中で、各学校の対策チームを束ねる役職です。

入試問題分析・特訓や合宿の運営・模試の作問などを行っていきます。

 

昨年度までは小石川中の実績対策責任者をしておりました。

そのため、現在は「enaで一番小石川中対策に詳しい男」を自負しております。

ですが、今年度は桜修館中対策チームを率いていきますので、「enaで一番桜修館対策に詳しい男」となる予定です（笑）

 

（現在は、得点データ分析と模試の作成を進めています。ご期待ください。）

桜修館対策について、何か気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

 

ena雪が谷大塚　加藤

 

 

 

 

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