こんにちは、ｅｎａ塩浜の青木です。虫が苦手です。

 

７月１２日、金曜日。

ナイツの日ですかね。ヤホーで検索してみます。

 

昨日からずいぶん涼しくて過ごしやすいですね。

眠りが浅いタイプなのですが、昨日はちょっとあたたかいくらい感じで久しぶりにゆっくり眠れました。

雨が降っていても、これくらいの気温なら全然ウェルカムです。

暑くてじっとり、だとしんどいところですが。

講演会の明日は雨が降らない予報なのも最高ですね。

 

 

そんな明日はいよいよ小学生の学判祭り。ドキドキです。

いつもより早い時間にこれを書いていますが、

すでに小４の子たちが学判の勉強に来ていて、先ほどプリントをくれ、と来ました。

小６の子たちは先んじて今日がテスト日。

夏の合宿のクラス分けにもつながる、大切な一戦です。

 

 

他塾から移ってきた子の面倒を見ていると、

私なら力点を入れて教えるところをほとんど教わっていないことなんかがあって、驚きます。

中学生の英語、国語の授業をしているときには以前からままあったことですが、

私立中の指導をしていると小学生の理社でもそういうことがあって、

他の塾さん、人手で苦労しているのかな、と思わされたり。

その子その子のゴールによって、必要なものの度合いは変わるので、ある程度はしょうがない面はあるものの、

面倒を見させてもらえることになってよかったな、と思っています。

 

 

こちら側の観点で見ると、

塾の校舎は一つの生命体で、

講師の一人一人が細胞、あるいは臓器のような感じです。

夏期講習は登山とかフルマラソンのような長丁場の運動で、身体を酷使しますから、

事前の準備運動がとても大切。

準備運動のこの時期は、通常よりも身体を動かして、体内活動が活発になっています。

平常時よりもこまかく様子を確認して、本戦に備えます。

 

 

◆今日の一問：三次元から四次元になるときに増える軸は？

 

ｅｎａ塩浜　青木

校舎情報（ena塩浜）