こんにちは、小川です。

 

小5作文！！

本日は小学5年生の作文の授業についてお伝えします。

 

作文で必要な力は「読解力」と「一貫性」です。

受験では読解問題の文章を読んだうえで、作文を書きます。

文章の読解が出来ていないと求められている作文を書くことができません。

また、自分の意見を書きますから、その意見の根拠となる体験や見聞が必要になります。

読解した内容と、自分の意見、意見の根拠となる体験に一貫性があるかが重要です。

 

小5の作文の授業では「読解力」と「一貫性」に焦点を当てています。

授業内で読解問題を扱い、読解の練習をします。

その上で作文を書くことが宿題になります。

宿題では一貫した作文を書くことと、正しい日本語を書くことを練習します。

 

 

小5での作文の取り組み方が小6の作文の質につながります。

これから、本科授業と冬期講習を通して作文力を身に着けよう！！

 

 

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