こんにちは

ena竹ノ塚校長の森下です。

この前、４６℃のお風呂入ってきて、やっぱ熱い風呂はこんぐらいなきゃねと再認識できました。

といっても、４８℃はまだ無理でしたが・・・

さて、小学６年生は先週末「第１回学校別合判」があり、

私立の中学校をお借りして本番さながらの緊張感に包まれた「熱い」模試でした。

第２回は１２月です。

しかし、合格判定模試は受験生の専売特許ではありません！

・１２月７日　小学５年生　都立中合判

都立中志望者にとっては必須の模試です。

① 問題は近年の都立中適性検査の問題傾向を反映しています。

② 都立中だけではなく、適性検査型の入試を実施する国立中（東大附属、学芸国際、お茶の水女子大附属中）の合格判定も行います。

③ 合格判定は、報告書点も含め、志望校別の傾斜配点による順位にて合格可能性を判定します。

④ 講評冊子では、作問者が生徒たちの答案状況を見て講評を執筆。今後の学習の指針を立てることが可能です。

 

授業で学力を、模試と過去問では得点力をつけていくのです。

是非、チャレンジしましょう！

 

 

・年明けて、１月１８日　小学４年生　合格判定模試

① 私立中の合格判定に加え、国立中・都立中の合否も判定いたします。

② 出題範囲は、以下の通りです。この１年間、塾で学んだ内容から出題されます。

③ 大問・小問別正答率によって、分野ごとの得意不得意が把握できます。また、解説には「類題」付き！この模試で１年間の総復習をすることができます。

※もちろん、単方向解説授業もついています。新年度授業に向けて、みっちりと総復習を行うことが可能です。

 

enaの小４生の皆さん、是非とも全員チャレンジしてください！

 

現在地を確認し、次学年に向けて鍛えていきます。

以上

校長　森下綱彦

 

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