こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

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中学生諸君！お肉じゃないですよ！！(笑)

 

 

 

 

１０月が終わると、１年も６分の５が終わったということになります。本当に早いですね。１０月が始まってまだ１週間経つか経たないかくらいだと言われてもおかしくないと思てしまうくらいです。

 

残り６分の１で、２０２４年が終了です。そして、年が明けたらすぐ・・・小学６年生・中学３年生の皆さん、分かりますよね。

もう本当にそのくらいしか残されていません。

 

だからこそ、普段から話すことや仕向けることには、『本当に今本気で頑張らなければいけない』というメッセージを込めています。全体に働きかけるときも個々に働きかけるときもそうです。

本当に今、本気で頑張るべきときです。

 

入試が終わり、振り返ったときに、

「あのときあれだけやっておけば良かった」

「あそこであのくらいできた」

という言葉を出してほしくないです。やれるだけのことをやって清々しい気持ちで一山越えてほしいのです。

 

限られた時間がどれだけ大切か、そしてその残された時間で何をすべきか、常に心へ訴えかけていきます。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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