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ena下北沢

小中学部

ena下北沢(^^♪6/11（火）

投稿日: 2024.06.11 11:30 am

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◆ena説明会　毎週(土)開催　次回は・・・

開催日：6/15（土）

小学部　13:00～13:40　

中学部　12:00～12:40　今週は12時より

◆ena下北沢は

中学部：定期テスト対策　６ｈ耐久特訓！実施します！

◆ena下北沢は

小5・6（土）私立中理社の対面授業実施校！

☆私立中4科型受験に強い‼

◆ena下北沢は

小4で2コース設置！

火/木　私立コース

水/土　都私立コース

◆ena下北沢は

小2コースを開講！

小2・小3通常授業料

０円！（縛りなどありません☆）

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こんにちは！ena下北沢　　御山です。

～自分で伸びる～

口頭試問・・・講師が生徒に１対１で質問をし生徒がそれに答える

これは親が子にすることもあれば、友達同士で問題を出し合う、などもあります。

これにはどんな意味があるのか考えてみました。

「問題を出し合うことを通じてコミュニケーションが取れる」ということです。

しかし、成績向上のための勉強の方法として生徒が他人にこれを求める、というのは間違っていると考えます。

この方法は相手の時間を奪うことになり、いつでもどこでもやれる方法ではありません。成績向上、暗記の為にこれを求めるということは、自分で覚える方法ではうまくいっていない、相手に質問してもらえなければ暗記が出来ない、ということになります。

それでは成績向上は見込めません。

成績の伸びない生徒にはこういう傾向があります。伸びる生徒は他人の時間を奪わず、自分で伸びることができます。自分のタイミングで自分の覚えたいことを自分の覚えやすいようにやる技術、を既に確立しているということです。ena下北沢生には全員こうなって欲しい！

いつまでだっても隣に指導者がいないとダメな生徒にはさせません。

１対１で教えてもらわないとダメな子。それは、もし１対１で教わっても、残念ながら伸びません。

私の5年間に及ぶ個別指導校長経験から断言できます。

口頭試問を否定している訳ではありません。

口頭試問は、講師が生徒に本当に覚えているのか、を確認する手段の一つではあります。また、生徒とコミュニケーションを取るのには有効な手段だと思います。

しかし！

成績向上を目的として生徒が他人にこれを求める、その姿勢が違う、と思うわけです。

ではどうしたら自分で伸びるのか。

♬♬☆自己テスト☆♬♬

です。自分で自分をテストするのです。その方法を確立している生徒が自分で伸びることができています。

ena下北沢ではこれをしっかりと確立させます。

↑↑↑（写真）生徒が自己テストした残骸↑↑↑

スペルミスがありますね。これを講師が指摘していては伸びません。ましてや生徒が講師に採点してください、という姿勢では伸びません。

スペルミスがあるなら、突っ返すだけです。間違っているから直してね！と。

どこが間違っているのですか？？と聞かれたら、

答えがあるのだから、それを見て自分で間違いを発見すること成績向上につながるから自分で探しなさい☆ですね。

間違っても、解答を生徒が持っている英文暗記や漢字暗記で、講師が赤で「ここが違うよ」と指摘してやるのはダメです。自分で発見させるまで何度も突っ返す、が正解です。そこで何度突っ返しても探せない子はいません。指導者が探してやってしまっているのです。それでは生徒は伸びません。学習の基本は「正確に」真似る、です☆彡

～自分で伸びる生徒に育てる～、ena下北沢にお任せください☆彡