こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

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犬にもこんな一面が！？

 

 

 

前回のブログにてお伝え差し上げた『単方向映像授業』の利点について、私は頻繁に子どもたちへ話をします。もちろん、小学２年生から中学３年生まで、分け隔てなくです。

 

選抜された教師の授業を、翌月末までであれば分かるまで無限に受けられるわけですから、その機会をスルスルと逃してしまうのはとても勿体無いと感じます。また、対面授業も各教師が精力的に準備を重ね各々のスキルを最大限発揮しますので得るものはとても多いですが、それとはまた違った角度や切り口・方向等で解説するものも多く、新たな視点や考え方の引き出しを増やせるという点もメリットとしてあります。

 

少し話は逸れますが、私は単方向映像授業を「受ける」「受講する」という言い方をします。「見る」とは言いませんし、「眺める」なんてもってのほか。

単方向映像授業１本だけでも多様なものをインプット・吸収できるわけですから、それをただただ見るのではなく、受講者自身しっかりとそういったものを隈なく受容することが大切です。そういった理由から、単方向映像授業は「受ける」「受講する」という捉え方をしています。

 

対面授業と映像授業のＷ学習システム

enaはここまで尽くします。

全ては、子どもたちのために。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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