こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

先日、あるena浅草橋生に、私が小学生の頃観ていたプ◯キ◯アのシリーズについて聞かれました。今回も、その手にはのりませんよ？(￣ー￣)ｸｸｸｯ

※申し訳ございません、そもそもプ◯キ◯アは観ておりませんでした・・・。

 

 

 

 

 

 

 

とある日の授業後、私が職員スペースへ戻ると誰もいませんでした。

「あれ？川上先生と小幡先生はどこへ行ったんだ・・・。」

そんな事を考えていると、小幡の甲高い声が。

 

 

『あなたたち２人だったらできる！』

ん？何の話だろう。そう考えて声のするほうへ足を運ぶと・・・

 

小幡が、中学２年生の女子生徒２名へ強く語りかけていました！お説教ではなく、鼓舞をしている最中でした。定期テスト期間へ突入した事で、改めて気持ちを高めようと入念に話し込んでいたようです。かれこれ２０分くらい密に話をしていました。

 

小幡の熱量も凄まじいですね。あまりにも拳に力が入り過ぎていて、右手に握っているボールペンが破壊される寸前です。そのくらい子どもたちと熱く対峙しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、川上は？というと・・・

 

英語の宿題に勤しむ子どもを徹底的にフォローしていました☆ 「どう分からないの？」「どこまでは自分で理解できている？」「机『の上』と 木『の上』の違いは？」と、やりとりがたいそう活発に行われていました。

 

カメラを向けられ、両手をついて、はいポーズ♪ ではありません。このくらい前傾姿勢になるほど子どもの手元をとことん分析し、必要な事を満遍なく伝えています。

 

 

教師対抗生徒フォロー対決！というわけではありません。ただ、これらの光景を見て、私も負けていられないと熱くさせられました。

 

こうして、子どもも教師も高い熱量を持って日々ぶつかっています。

ena浅草橋だからこそ作り出せる最高の雰囲気です☆

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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