公立中高一貫校の入試なら進学塾enaにお任せ!
公立中高一貫校とは
公立中高一貫校はどんな学校なのか
公立中高一貫校は、都内では2005年に誕生した授業料無料の進学校であり、教員は公募制による精鋭が集い、私立の有名校に負けない確かな指導を展開しています。公立でありながら一般的な教育課程の編成に「基準の特例」を設け、私立と同様の特別なカリキュラム編成を行っています。
公立中高一貫校の教育理念は「リーダーの育成」
私立一貫校と区別された公立一貫校の重要なテーマとして「社会に貢献する人材の育成」がクローズアップされています。こうした流れを引き継いで、公立中高一貫校の教育の基本理念として「未来を切り開くリーダーの育成」が掲げられているのです。
適性検査の出題内容にも、その方針は現れています。
適性検査では、「あたえられた課題について、資料を分析したり、自ら作業を通して考えたりし、筋道をたてて説明する力」や「身近な問題や現象について疑問を持ち、仕組みや関係について仮説をたて、検証する力」など、通常の算数・国語・理科・社会の枠にとどまらない、複合的な知識が必要となる問題が出題されます。
合格のためには適性検査専門の対策が必要
例年高倍率の入試が続く都立中の合格を手にするためには、適性検査に特化した専門の対策が必要となります。
enaでは本科授業での適性検査対策の他、日曜特訓や直前特訓、対策合宿などの特別講座、enaオリジナルの各種模試、作文添削など、他とは一線を画す充実の対策を行っています。また、都立中学校の先生をお招きした講演会を毎年開催し、入試報告会や保護者会等でena独自の視点で合格法をご説明するなど、豊富な情報をお伝えしています。
公立中高一貫校を知り尽くしたenaの指導に、今後ともご期待ください。
小5・小6では文系・理系・作文に分かれ、適性検査や作文でしっかりと得点するためのポイントがわかりやすくまとめられています。
文系・理系はカラーで見やすく、都内公立中高一貫校の過去問やその類題が効果的に組み込まれています。enaの教務力を結集せた、合格へと直結するテキストです。
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